基本理念・方針
理念 [ Heart to Heart ]
わたしたちは、最新の医療機器、高度な医療技術、ハートのあるスタッフ と共に、みなさまの健康と幸せを願っています。
Heart to Heart 健康のよきバートナーでありたい。これが私たちの願いです。
基本方針
- 地域との連携を深め、適確な医療サービスの展開に努めます。
- 地域の皆様の健康と幸せのため、最善の医療を遂行します。
- 私たちは、誇りと自覚をもって皆様に信頼される医療の実現に努めます。
- 私たちは、「患者さまに優しく、親切、ていねいに」を常に心がけ、 安全と安心の医療の遂行に努めます。
- 私たちは、生命と人格と人権の尊重を基盤とした医療サービスの提供に努めます。
- 私たちは、しっかりした経営基盤にたって、患者さまに愛され、地域に密着した医療を提供します。
名誉院長ご挨拶
厚生会第一病院職員の心がけていること。
厚生会第一病院は全人的医療を行う病院であります。
患者さんの多くは、この地域の方々です。高齢化社会を迎え、老人が多いのですが、ヤングオールド(65歳以上で74歳以下)とオールドオールド(75歳以上で84歳以下)、さらにスーパーオールド(85歳以上)では、扱いも治療目標も違います。オールドオールドでは、現病以外にも多くの合併症をもっておられます。このような病人では、主な病気を治しただけでは退院とはなりません。逆に主な病気が半治りでも、全身的な状態がよくなれば、治療目的を達成したとされる場合があります。
この病院は各科の専門家が全人的医療を行っているのが特徴です。地域密着型で患者さんは2回3回と入院する人、また親子、兄弟など、家族で掛かる患者さんが多いのも特徴です。
この病院の特徴として職員が心がけていることをあげて見ますと、皆ニコニコして親切であること、話が判りやすいこと、患者さんや家族からの質問に答える返事が人によって違ってはならないので、説明とその返事はできるだけ記録に残しておくことを申し合わせています。
病院には感染性の病気も沢山あります。院内感染を防ぎ、手洗いマスクなど必要な時には必要な注意を怠らないように、食べ物も冬にはノロウイルス、夏には細菌性の食中毒に注意しています。安全対策、感染対策、褥創対策委員会が設けられています。院内と地域の感染情報に注意し、適切な注意が発信されるようにしています。
職員は患者さんのために働こうと善意にあふれていますが、最近の世相を反映し、近隣でも暴力や窃盗事件が発生しています。これに注意し、患者さんや家族を守れるよう、厳しく注意を払う必要があります。患者さんに感謝され、喜んで頂けるよう、ひとつひとつの応対、受け答えの仕方を点検し、練習しておくようにしています。苦痛を訴えた方々が、にこにこして帰宅されるのは、われわれの最高の喜びです。
頑張って患者さんたちのために働きたいと考えています。
名誉院長 正岡徹[プロフィール]
1957年 大阪大学医学部卒業。
1957年 同大学第二内科入局。
1961年 大阪府立成人病センター病院。
1969~70年 ベルリン自由大学留学。
1978年 同病院内科部長。
1996年 同病院院長。
1983~87年 厚生省骨髄移植研究班班長。
1998年 同病院顧問。
日本血液学会会長、日本感染症学会会長
現在 財団法人 骨髄移植推進財団 理事長
著書
「ナースのための白血病ノート」(共著)
「血液疾患治療の支持療法―最近の進歩」
「血液病おろおろ旅」
「血液病の告知とインフォームドコンセント」
「骨髄移植」
「医者修行」
その他多数
趣味
囲碁、旅行、グルメ
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